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昨日の毎日新聞の記事。

新聞とってない私は今日のYahooニュースで見たのですが。

<受精卵:着床前、自分を栄養に 生き延び戦略解明

 東京医歯大、マウスで発見>


「自食作用」といってヒトの細胞には、飢餓時の栄養分の自給自足や細胞内の浄化

のため、自分自身のたんぱく質を分解するリサイクル機能があるそうです。

それが、実験で受精卵にもあることが発見!

「自食作用」が働かない受精卵は生育できずに着床前に死んだそう。

ということは、「自食作用」があるかないかによって着床するかしないかが決まる?

「自食作用」は妊娠にとって重要な働き?ということが実験で示された。

その研究が進めば不妊治療の研究にも繋がって、「自食作用」のない受精卵はどうすれば

着床するかといった研究にも繋がっていく。。。

まさに医学の進歩にですね。

はやく実験進めて~。

今、夢の培養室の中で一生懸命培養中の私の卵ちゃん。

どうか「自食作用」が働いていますように。

記事が気になる方はこちら↓

 『マウスの受精卵が着床するまでの数日間、自分自身のたんぱく質を

分解して栄養にしていることを、東京医科歯科大のチームが発見した。魚

や鳥と違い、ほとんど養分を持たない哺乳(ほにゅう)類の卵子の生き延び

戦略を解明した成果で、体外受精の成功率向上などにつながる可能性もあ

る。3日発行の米科学誌サイエンスに発表した。

 ヒトをはじめ動植物の細胞には、飢餓時の栄養分の自給自足や細胞内の

浄化のため、自分自身のたんぱく質を分解する「オートファジー」(自食作用)

と呼ばれるリサイクル機能がある。出生直後や絶食時などに、全身の細胞で

活発化することが知られていた。

 水島昇・東京医科歯科大教授(分子細胞生物学)らは、生きた細胞でオート

ファジーの様子を観察する新手法を開発。マウスの受精卵を凍結保存しようとし

た際、偶然、受精直後の卵子でもオートファジーが活発化することを見つけた。

 オートファジーが働かない受精卵は、たんぱく質の合成量が通常の7割程度に

落ち、生育できずに着床前に死んだ。哺乳類の卵子には栄養分がなく、このリサ

イクル機能がなければ必要な器官を作る材料がなくなるためと考えられるという。

 水島教授は「今後、卵細胞内のたんぱく質の代謝機構が不妊に関係しているの

かどうかを解明したい。体外受精卵の培養方法の改善などにつながる可能性もあ

る」と話している。』
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2008.07.05 Sat l YAHOOニュース l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

No title
ヤフーニュース食い入るように読んじゃいました。
まだまだ現場の治療には活かされなさそうだけど、頑張ってー!早くぅ!って感じですよね~。
2008.07.05 Sat l たま. URL l 編集

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