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2回目の陽性判定日から出血のため安静となりました。

卒業まで47日間、ずーっと安静でした。

その間のこと、オススメアイテムなどなど。。。



以前も書きましたが、夢に通う前の病院(大宮のSクリニック)は、移植日から

完全安静でした。

しかも、注意点が半端じゃなくて。

トイレ以外は立っちゃだめ。

お風呂・シャワーも禁止(10日に1度くらい体を拭いてもらうならいい)

リクライニング(ベッドの背もたれ)を上げるのもだめ。

読書はいいけど、ハードカバーは重いからだめ。

ベッドの下に手を伸ばす動作もだめ。

食事も寝ながら横向きで食べること。

さらには、歯磨きまで寝たままなんですよ

洗顔も出来ないから、蒸しタオルで拭くだけです。

など、など、他にもありましたが多くて忘れちゃった。

とにかく、完全なる寝たきりでした。


そして、今回夢でめでたく陽性を頂いて、喜んだのもつかの間、出血。

夫と二人して流産の恐怖に襲われ、うちではSクリニック方式でいこう!

ということになりました


漢方の先生にも、

「出血には安静が一番!」

「座ってるのでもだめです!」

「とにかく体を横にしてじっとしてること!」


と強く言われました。

Sクリニックの先生と同意見でした。

なんかね、重力がいけないらしいですよ。

だから、お腹に重力をかけず、腹筋を使わないことみたいです。



大変なのはだんな様

3食ごはん作って、洗たく、掃除、ごみ出し等々すべての家事プラス私の介護ですわ

幸い職場が近かったので、お昼もチャリを飛ばして帰ってきてくれました。

おまけに私の両親が隣に住んでいて、父親が比較的時間の融通が効く仕事だったので、

夫が帰れない日は、父が昼食の用意にきてくれました。


今までも家事は協力的だったけど、「やって」と頼めば手伝ってくれる程度。

ゴミも私がまとめた物を持ってく程度。

それが、「今日は燃えるゴミの日だから、出してくるよ」

とか、「○○のスーパーは野菜が安いよ」

とか、すっかり主婦。

料理もハンバーグや餃子を大量に作って冷凍したり、

そんなに張り切って大丈夫?ってぐらいがんばってくれました。

夢への通院も休みをとって、車の後ろのシートを倒して、布団を敷いて、

たまちゃんが衝撃に耐えられるように万全の体制。

私の両親も、夫の両親も、時々おかずを持ってきてくれたり、

弟は本やDVDを貸してくれたり、暇つぶしのおしゃべりにきてくれたり。

うちのたまちゃんは皆に守られてるんだなあと感動


なんか、ノロケみたいになっちゃいましたが、それだけ周りが協力してくれたこと、

感謝したいなと思って書きました。


そして、暇つぶしアイテムです


これは困った

今までは移植に入る前に、DVDや本を沢山買ったり借りたりして、美容院も行ったり

寝込んでも困らないよう万全の対策で臨んでたのだけど、

毎回、マイナス判定だったから、ジンクスを破るために、今回はなにも用意しなかったんです。

だから、アイテムが少なくて困った



で、弟に借りた本、DVD、友達に借りたマンガ。

ネットで図書館の本を予約して、夫に取りに行ってもらったり、

レンタルビデオやレンタルマンガでしのぎました。

そのなかで、特によかったのが、

「宮部みゆきの小説」

「火車」

「誰か」

「模倣犯」

でした。

展開が早いし、例えが上手で読みやすい。

面白くってどんどん読んじゃう。

でも、殺人とかドロドロ系なので、胎教に悪いって従姉に指摘され

オススメされたのが、

三浦しをんの

「風が強く吹いている」 

「まほろ駅多田便利軒」


どっちもおもしろかった~。

特に風が強く吹いているは、箱根駅伝の話なんだけど、キャラクターが豊かで

すごくドラマのある話で、駅伝なんてまったく興味なかったのに、

予選会見ちゃったもの

そのあと、三浦しをんを沢山借りたけど、チョイスが悪かったのか他はいまいち。

DVDやビデオは、海外ドラマの

「LOST3」

海外の連続ドラマってシーズンいくつまでも出てくるから、むかつくけどおもしろい。

時間が経つのが早い。

それと、

「トリック」

これは途中で飽きちゃった。

そしてなんといってもオススメは・・・

「北の国から」

です。古っ。

最近、倉本聰のドラマがやってるのを見て思い出したの。

「北の国から」なら胎教にいいのでは?と。

案の定、とってもよかったです~。

純とほたるがめちゃくちゃ可愛くて、産まれたらこんな子がいいなあとか、

こんな自然なとこで育てたらいいだろうなぁ、などと想像が膨らみます。

物を大事にしたり、自然の厳しさなども伝わって、心が豊かになります。

あとは、YouTube。

無線LANになってたので、ノートPCをベッドサイドに置いて、寝ながら見ていました。

でも、寝ながらキーを打つことは困難だったので読むだけでしたが。

YouTubeをお気に入りに入れといて、お笑いばっかり見てました。

特に、

「内P」

とか

「夢で逢えたら」

「笑う犬」

とか古いものを

退屈でゲラゲラ笑いたい時に最高です。



それと、

「たまひよ」

妊娠何か月はどんな症状だの、胎児の成長など、色々勉強になりました。

夫は、胎児の成長スケールを壁に貼って、

「今日は骨を作ってるよ」

「そろそろ耳ができるよ」


なんて、楽しそう

寝てるだけって、とにかく退屈。

つわりが始まってからは、とくに辛かった。

テレビだけでも飽きちゃうし、本だけでも疲れちゃう。

なるべく色んな種類のアイテムをそろえて、時間が経つのが早く感じる工夫が

必要でした。


でも、良かったこともいっぱいありました。

夫が何から何までしてくれることへの感謝の気持ちが生まれました。

夫も家事をするのは大変だけど、充実してたみたいで、

むしろ自分が頑張ることで

「一緒にたまちゃんを守って育ててる」

気持ちになれたそうです。

両親も弟も協力的で、家族のありがたみも身にしみました。


安静が解除されて、今は私が家事をするように戻ったのですが、

夫が進んで手伝ってくれます。

「オレ一人でやってた頃に比べたら、ちょー楽だよ」だって。

それと、たまちゃんを守ることが一番になったので、

私の行動に過保護なくらい敏感です

安静生活は大変だったけど、やりすぎってくらい安静にしたけど、

それでたまちゃんの命が守れるなら、やりすぎてよくないことはないと思います。

だって、5年も辛い不妊治療に耐えてきたんだもん。

それが叶ったんだから何としても守るぞって。

そして夫婦で協力できたことで、絆も深まった気がします。

安静生活おすすめです。


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2008.11.10 Mon l 夢卒業後 l COM(0) TB(0) l top ▲
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